オランダに住んでいると、ゲイやレズビアン、トランスジェンダーと呼ばれる人々のカップルや家族と出会うことがそれほど珍しくはありません。 学校や書籍など、子供のまわりの世界でもそれは同じで。 単一民族の島国日本から来た自分にとって、未だに色々新鮮に見えたりするのですが・・・ そんな中、ふと出会った子供小説が面白かったのでご紹介したいと思います。
以前「オランダの全サッカーチームの全選手」を素晴らしいデザインで紹介するキャンペーンについて書いたことがあるのですが・・・ オランダの最大手スーパーAH (アルバート・ハイン: Alber Heijn)のステッカーコレクションキャンペーンが毎度予想の斜め上のテーマでやってくるのを楽しみにしていた自分。 12月のテーマは予想外にベタ?なミニチュアコレクション。 ベタ・・・?とはいえついつい集めようと躍起になってしまうのが悔しい・・・
インテリアや建築、日用品のパッケージなど・・・オランダにいると「空間とグラフィックデザインのレベルがやたら高い」ことに驚くことがしばしばあります。 フードトラック(キッチンカー、ケータリングカー)などはまさにその典型のような気が。 イベント・フェス産業において抜きん出ているオランダ。 フードトラックの完成度が高いのにも納得感があります。
オランダ国内で断トツ1位の店舗数を誇るスーパーマーケット、アルバート・ハイン(Albert Heijn)の販促キャンペーン。 2019年2月にかけてはオランダの19のサッカーチーム全てのチームロゴ、コーチ、選手がステッカーと化したVoetbalplaatjes(サッカーステッカー)。ステッカー総数は292枚。 デザインの美しさ、アプリの凝りよう・・・熱いです。
所変わればルールも変わる。 当たり前といえば当たり前なのですが、オランダの標識の読み方がわかってくるまで随分戸惑いました。 とはいえだいたいのルールがわかってもわかりにくいものはわかりにく・・・いと思うのは私だけでしょうか。。。